マキノブログ

めんどくさがり。

27さい

あと一ヶ月で27さいが終わる。

28さい。こんにちはあと2年で三十路。

 

自分のこれからの人生何が大事で何をしてかなきゃいけないのか考える。

 

ゆったり仕事させてもらって、転職を経験してからはもっと世の中の深みを知れた気がしてる。

 

ユニクロの時は社員も店舗運営もほぼマニュアル化されていたし、有給や権利を誰でも主張できたし、恵まれすぎてた。

 

今の職場で、日に日に目の光を失ってく同期や後輩を見ていて、自分が、理想としてたものがなんだか分からなくなったりする事もあるけど

 

ただ前に進むだけだ(´ω`)

 

生きることは毒を飲まされることと同義。

救われたくて、助かりたくて、がむしゃらにもがく。

 

今日は帰ったらゆっくり考える日にしようかな。

完璧主義

先人の教えで頭の中で考えられることは

全て実行可能なことだ、ってあるけど、

思い通りにするための実現力が必要だし、

最大限やっても思い通りに行かないことは

たくさんあるんだと学んだ。

 

27にもなって初めて

人に気づかされることがたくさんあって、

日々謙虚な気持ちで

勉強していきたいと切実に思った。

 

思えばユニクロでは決められたことを

決められた通りにやれば

成果があったし、少しの知恵で

マニュアル以上のことをすれば

十分な見返りがあった。

だから決められた通りにいかないことに

とても憤りを覚えたけど、

私は

きょーかん

こんな私の考えることでも、

誰かにわかってもらうことはできるのだろうか

偏見

外から撫でる程度に見た様な風景を切り取って

全部にあてはめようとすんのやめろ。

 

一人ひとり命があって個性があって

人との交わりがあって学んだことを

全部同じだと思うのをやめろ。

 

1人の人間としてわたしがどうやって

物事に向き合ってるのかを

理解出来ないならこの話は無しだ。

 

個人の自由とかいう考え方が

一番後ろ向きだ。

 

個人の自由なら偏食して死んでも

病気して死んでも物盗んでも

人殺しても何やったって自由だからね。

 

それが生きづらいことだから

昔の偉い人たちが一生懸命話し合って

法律や道徳や世の中の秩序が作られたんだ。

それを伝えることを私は辞めないよ。

出ていきたい場所

家族は、帰りたいところじゃなくて、

出ていきたい場所なんだ、

みたいな、重松清の小説に出て来る台詞。 

 

家族は、居心地がよかった。

仕事を終えて家族のいる家に帰るとき、

ほっとした。

駐車場から家の窓を見上げると、

電気がついている。

おかえり、と言ってくれる人が居る。

このままずっとこの幸せが

続くような気がしていた。

 

家族は、無条件に私を

受け入れてくれるところだった。

 

しかし、それと同時に、一歩外へ出ると、

社会や学校はどうにも居心地が悪く、

逃げ出したい場所だった。

 

時は進み、人は年を取り、

祖父母や両親はやがて

私よりも先に逝くだろう。

 

このままではだめだ。

 

この家族の居心地の良さから離れて、

1人で立ち、生きていかなければ。

尊重する≒衝突を回避する

3年ぶりの家族旅行に行ってきた。

ひとり出身地を離れて関西で暮らしているから、

久しぶりに家族に会えてとてもうれしい。

 

私たちは三姉妹で、2年ほど前から

それぞれ一人暮らしをしているけど、

私たち子どもが独立してから、

両親の夫婦仲が悪くなったようだ。

 

もともとお互い話し合いが必要な部分では

無口になり、時に喚き散らし、臭いものにふたをし、

うやむやにしがちな夫婦だった。

 

子どもがいた時は、子どものことが理由となって、

衝突したり話し合ったり、うまいことできてたようだ。

 

旅行の段取りをあまり詰めていなかったので、

時間が足りなくなったり持て余したり、

時にケンカにもなったが、

両親はお互いに相手の存在を無視し合っていた。

 

それなのに普通に会話を続けようとしても、

成立するはずもない。

 

娘同士で愚痴兼反省会をしつつ、

また今度、結婚の挨拶で帰省するときにね、

と言って、別々の飛行機に乗った。

 

ただ家族に会えてうれしかったが、同時に

嫌な部分も改めて向き合わねばならず、

すこし消化不良な旅行となった。

社会人になって

スタートから途中まで同じコースだったのに、

ある日突然コースが無くなって、

道無き道を行かなきゃいけなくなって、

同じ道ぐるぐる回る人もいれば

崖へ転落する人もいたり

まっすぐ走ってるつもりが

ぐにゃぐにゃの走り方だったり、

突き飛ばされて転んで

起き上がる気が無くなったり。

 

学生の時からそうだったのに、

「みんな一緒」の教育の中で

最初から錯覚していたんだわ。

 

生きるって常に手探りで、

正しいことなんてなくて、

ただ決めたことをやり抜いたり、

周りの人に諌められたり、

そうして少しずつ「大人」になってく